ビタミン類は腸を整える


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ビタミン類の特長

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ビタミン ビタミンは動物体内の物質代謝や生理機能を順調に行うために、触媒的に作用する有機物の総称です。
ホルモンや酵素と似ていますが、これらは体内で合成されるのに対して、ビタミンは体内合成出来ないため、栄養として摂取しなくてはならない物質です。

ビタミンは大きく2種類に分類されます。水溶性と脂質性です。
水溶性ビタミンはそのまま毛細血管に吸収されますが、脂質性ビタミンは消化管の中で脂肪と混ざり脂肪と一緒に吸収されます。
また、水溶性ビタミンは過剰摂取しても体外に排出されますが、脂質性ビタミンは肝臓に蓄積される為、過剰摂取は有害となります。

現在では30種位のビタミンは知られていますが、腸の健康維持に必要なビタミンは5種類です。
B1、B2、B6、B12、Cの5種類です。


ビタミンB1の作用
糖質などのエネルギーとなる物質の代謝を助ける
脳神経や抹消神経の働きを調整し筋肉の協調運動やバランスの保持を行なう
水分バランスを調整して過剰水分を排出する

一番重要なのが脳の働きへの関与です。ビタミンB1が不足すると脳機能が低下して精神力、気力の低下が起こります。
手足のしびれもビタミンB1不足が関係しています。
ビタミンB1不足の代表的病気は脚気(かっけ)です。


ビタミンB2の作用
糖質、脂質のエネルギー変換で、代謝を助け、成長を促進する
体内組織の生成・再生に不可欠。特に鼻や口の粘膜維持に重要
皮膚や粘膜系の病気予防

ビタミンB2は全てのビタミン中、最も欠乏しやすく、不足すると湿疹や粘膜のただれが起こります。
この為、腸との関わりで重要なビタミンです。


ビタミンB6の作用
食物の消化・吸収を助ける。腸との関わりの大きい部分です
脂肪やアミノ酸の代謝を正常に保つ
脳の刺激伝達物質の生成を補助し神経伝達を正常に保つ
免疫・抗体の働きをたすける
粘膜炎症や肌荒れを防ぐ

ビタミンB6は腸内細菌によっても合成されますので、腸内環境を正常にする事も大変重要になります。


ビタミンB12の作用
赤血球を生成促進して貧血を予防する
脳や神経の機能を調整して正常に保つ。腸との関係も重要です。
遺伝子(DNA、RNA)の生成を助ける
抹消神経障害の回復に関与


ビタミンCの作用
壊血病を予防
歯と歯肉の健康を保つ
コラーゲンの生成を助け、皮膚や筋肉、骨、腱、血管などの成長や再生を助ける
副腎機能の促進。ストレスに対するホルモンレベルを調整
腸での鉄分の吸収を促進
コレステロール値を低下させ血管系の病気に対する抵抗力を高める
免疫力を高め、風邪やがんなどの予防をする。

但し過剰摂取すると、過剰分を排せつする腎臓へ負担をかけます。

さらに、胃腸の粘膜を傷めたりしますので、お肌の為に良いと言って過剰に摂取しても結局は過剰分は排せつ、胃腸や腎臓を痛める結果となり、逆効果です