腸トラブルのナンバーワン


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快調のすすめ

腸トラブルNo1は便秘

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日本人女性の半分が悩まされている便秘。

3日くらい便が出ない、「便秘」と思うかも知れませんが、人によって異なります。

また、便通が無いことが直ちに便秘と言うことでは有りません。 腹部に不快感が無い場合は、たとえ便が出なくても便秘ということでは有りません。

以下の症状が有る場合には、毎日通便が有っても便秘の可能性があります。

・便の量が少ない
・便の水分が少なく硬い
・便がなかなか出ない
・腹部の張りや残便感がある


大便が腸内に滞ったり、便通の量や回数が異常に減少した状態を「便秘」と呼びます。
便秘を起こすと、下腹部に残便感や膨満感を覚えて不快であるばかりでなく、腸内で
硫化水素やアンモニア・インドール・トリプタミンなどの有害物質を産出します。
これが身体に吸収されて、様々な弊害をもたらします。

また、自覚症状は無くとも実際には他の病気が原因で便秘を起こしている場合もある為、侮れません。

◆便秘を誘発し易い病気
・大腸がんや大腸ポリープ
・大腸ソク室、腸閉塞、腸管癒着
・子宮筋腫、卵巣嚢腫
・先天性巨大結腸症、突発性巨大結腸症など・・

◆病気が原因の便秘の症状
次ぎに挙げる症状がある場合には、病気を疑って専門医の診察を受けるのが無難です。

・小さい頃から便秘が継続している。
・最近、急に便秘を起こす様になった。
・元々便秘気味だったが、最近特にひどくなった。
・血や粘液が混ざった便が出る。
・便の太さや形が不規則で不整になった。
・強い腹痛や嘔吐を伴う。


便秘の定義と概念

便秘の実態は非常に複雑で、客観的な定義が難しいのが実情の様です。

先ず、健康な人の排便回数は1日1回、1日の排便量は約150gを標準とされます。
排便量は食事の内容や量によって異なりなすし、排便回数も1週間に3回以上あれば
一般的には正常の範囲内です。

◆便秘の診断基準

以下に当てはまる場合に「便秘」と診断されるのが一般的です。

・便が硬くて、排便が困難な場合
・回数や量が僅少で下腹部に膨満感がある(時には痛む)
・排便後も体内に残便感がある
・数日以上にわたって排便が無い状態

また、一口に便秘といっても原因が良く判らないものから、原因がはっきりしている
ものまで様々でなタイプがあります。

便秘のタイプについては「便秘の種類」の節で説明します。